【実録】アメリカ転職・就職、渡米に必要な初期費用・貯蓄と費用を安く抑える方法

アメリカの生活

 


 

アメリカ転職や就職、インターンシップで渡米に必要な経費

アメリカへの転職先やインターンシップ先もも決まり、いざ出発!

はれてアメリカで働くためのビザを取得できたら、次に準備することは、アメリカ生活の身の周りのことです。

 

せっかくアメリカで仕事をして、働くことのできるビザを取得したのに、アメリカに渡った後の生活に苦しむことのないよう、アメリカ生活の初期費用各種経費などをお伝えします。

 

渡米前にどれほどの貯蓄、貯金額があれば安心か、そしてその費用を安くするコツを紹介しますので参考にされてください。

●費用1:渡航費(飛行機のチケット代)

日本からアメリカへの渡航費(飛行機代)が必要になります。

出国場所や渡米時期にもよりますが、平均で15万程度で見積もっておくとよいでしょう。

アメリカでの勤務開始の最低2週間程前にはアメリカ入国したほうが新生活の準備(家を決めたり、車を買ったり)ができます。

飛行機代を安く買う方法

・格安飛行機予約サイトを使う

SkyscannerKAYAK)がおすすめです。

・休日、週末やハイシーズンを避ける

・経由便利用

・片道しか使わないが、往復のチケットで購入後、使わない方は事前キャンセル
 

 

●費用2:ホテルまたはAirbnbなどの短期宿泊費

アメリカ到着後、すぐに、家探しをしなければなりません。

アメリカは家賃相場が高いうえに、常に引っ越しをしたい人であふれていて、なかなか簡単にいい物件には決まりません。

 

そこで、最低でも一か月程度家が決まるまでの宿、ホテル代を準備しておくと安心です。

 

アメリカ内の都市にもよりますが、ニューヨークやロス、サンフランシスコなどの都市は、たいていホテル1泊$1001.2万円)前後、Airbnbのプライベートルーム1部屋1泊$50~80(7千~1万円)程度。
※2018年現在

 

最低でも3週間1泊$100程度と計算し、$2,100(23万)くらい見積もっておけば安心でしょう。

 

家探しの間の費用を安くする方法

・日本出国前から事前にネットで内見したい部屋のオーナーに連絡を取り、アメリカ到着後すぐにアポイントを入れておく。

・Airbnbは、長期で予約をすると、大幅に割引されることもあるため、各サイトを比較するとよいです

 

●費用3:家賃(レント)契約の初期費用

アメリカでの家探しが最も身を削がれる作業です。
こちらも場所によりますが、ニューヨークやサンフランシスコは驚くほど、家賃が高いです

 

現在ニューヨークより家賃が高騰し、世界一家賃が高い場として知られるサンフランシスコでは、日本でいういわゆる1Rマンションは$3,000(30万)。

そこでたいていの人は、ルームシェアをしています。

 

それぞれ個室がありますが、キッチンとリビング、バスルームは共用、という間取りです。

 

これを借りるのに1人、つまり1プライベートルーム$1,000(10万程度)

 

 

駐在員としてアメリカに行く人は、前者の$3,000級ワンルームに住めますが、H1ビザやJ1ビザなどの現地採用であれば、後者のルームシェアをしなければ生活できません。

今回は後者のルームシェアをする方向けの費用です。

 

通常初期契約時に必要な金額は、$3,000(30万)程度。

 

最初の月の家賃($1,000)
+最後の月の家賃($1,000)
+デポジット・敷金($1,000)

 

日本の家賃契約と違い、仲介業者がないため礼金は必要ないです。
オーナーと直接契約となり、通常、最初の月最後の月、そして敷金としてデポジット約家賃1か月分を支払います。
このデポジットは、退去時に部屋に何の問題もなければ返却されます。

 

アメリカでの家探しの方法やお勧めのサイト、治安チェックのできるサイトなどはこちらを参考にしてください。

 

【アメリカ家探し】Cragslist(クレイグスリスト)使い方と家賃契約の方法
アメリカの部屋探しアプリ・サイトのCragslist(クレイグスリスト)の使い方を紹介しています。Cragslistからメールを送るときのメールの書き方、内見の予約の仕方、契約の際の家賃交渉の方法など、アメリカの大変な部屋探しを少しでも楽にするための方法をブログで紹介しています
404 NOT FOUND | Yogeek(ヨギーク)
ヨガとピラティスのある、ヘルシーなライフスタイルを提案するメディア

●費用4:車購入費

中古車購入費 $4,500~$6,000(50~65万)程度。
※個人間取引の中古車(10年未満の車)の相場

 

アメリカは車社会です。
女性は特に車を持っていた方が安全でもあります。
ニューヨークのマンハッタンや地下鉄の便利な場所ならよいが、公共交通機関を夜に利用するのは危険なので避けたいからです。

 

カリフォルニアはロスやサンフランシスコの都市であっても、電車バスが発達しておらず、車移動が基本となるエリアが多いため、車は所持しておきたいです。

 

車の購入方法は様々です。
個人間で売買も可能ですし、ディーラーに頼んでもよいです。
個人間で中古車を売買すると安く手に入るが、分割やリース契約はできません。

 

https://behonest-bekind.com/dealer-or-direct-for-getting-car-in-us/
 


 

まとめ

家や車など、選択するものによって差が出てきますが、大まかには最低120万程度貯蓄、貯金があると安心です。

 

・渡航費15万
・最初の宿泊費21万
・家賃契約費30万
・車購入費50~65万

 

車がいらない、最初の宿泊を一泊$50などに抑えると各段に安くなります。
また、注意しておきたいのは、上記に加えて1か月分の食費、最低生活費は必要です。

通常、最初のお給料が入るのは2か月後になるからです。

例えば3月1日から仕事を始めた場合、3月末締め、4月末に3月分が払われます。
そのため3月分の生活費は確保しておかなければならないのです。

 

今回ビザ申請費用は含んでいませんが、アメリカ生活を始めるには、ビザ取得費用を含めると非常に高額になります。

ビザについては、別途書いていますので、参考にしてください。

 

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今すぐでなくとも、いずれ海外転職や海外就職を検討している方は、すこしずつでも備えを作っておくことをおすすめします。

 

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