アメリカのビザを取得して海外転職

アメリカのビザ

アメリカで働くには

海外で働いてみたい。
そう思っている人は少なくない。

グローバル化が進み、
英語が話せるのが当たり前の時代になった。

今回は実際に私が経験した
アメリカでの転職につて書くことにする。

まずアメリカで働く方法は3パターンある。

1、日本の企業のアメリカ支社駐在員として
2、外資系企業のアメリカ本社又は支社へ転職
3、アメリカでアメリカの起業へ転職

1,2の場合は転勤でアメリカに行くことになるため、
転職後すぐにアメリカ配属となることは珍しい。
たいていの会社はある程度の研修として
日本勤務を数年経て海外配属となる場合が多い。

そこで気の短い私は3のアメリカ企業に転職をした。

アメリカのVisa

アメリカで働くにはワーキングビザが必要。
アメリカのビザには多くの種類があり、
一般的に日本人が取得して渡米するのは

・学生ビザ(F Visa)
・駐在員ビザ(L Visa)
・長期観光ビザ(B Visa)
・インターンシップ、トレーニングビザ(J Visa)
・ワーキングビザ(H Visa)

他にも種類はあり、
また、上記のVisaの中でも分類が細かくあるが、
便宜上今回はこの5つに分けて記載している。

2017年のトランプ大統領の就任により、
より一層アメリカのビザ取得は難しくなってきている。
上のビザは比較的取得しやすいものから純に書いている。

アメリカの企業に転職をして
早めにアメリカに行きたいのであれば
ワーキングビザ(H visa)かインターンシップビザ(J visa)を取得しなければならない。

ワーキングビザ(H visa)

このビザを取ることが最も難しい。
毎年発行される上限が決まっており、
上限以上の応募申請があった場合は抽選となる。
近年は応募者が大幅に発行数を上回り、
当選の確立は30%程度。

仮に当選してもその後に
移民管理局からの厳しい審査があり、
却下されることも多い。

応募資格は大卒以上で
応募者の専門と従事する予定の仕事の分野が
マッチしていなければならない。
一度取得すると有効期間は4年。

申請には多くの専門書類が必要なため、
たいていの人は移民弁護士に依頼をする。
その金額は約15万~20万。
仮に落選してしまっても書類の準備はすでにして応募をしているので、
この弁護士費用は戻ってこない。

老選した場合は移民局にさらに10万程度の
登録費(2017年時点)を支払う必要があり、
このビザに申請するには大変な費用が掛かる。

 

インターンシップビザ(J visa)

このビザはインターンシップとしてアメリカに行く人用のもの。
最大期間は18か月。

働く企業が決まっていれば比較的簡単に早く取得可能。
年にいつでも申請ができる。

しかし、18か月後に必ず日本に帰国しなければならない。

ワーキングビザ(H visa)は、外国からの雇用者を受け入れることで
アメリカ人の雇用機会を奪っているため、優れた特殊技能があることを
証明しなければならない。
おのため、取得が難しい。

しかし、インターンシップビザ(J visa)は期間終了後
時刻に帰国する予定のため、
アメリカ人の雇用機会を奪うことにはならず、
Visaが取得しやすい。

こちらの申請は日本から可能で、約3~4か月で取得できる。
プロセスについてはまた別途記載する。

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